Article記事

緊張しないでここをチェック!テイスティングするときに気をつけたいポイント

2015.12.28  Written by ワイン女子編集部

  • Clip to Evernote

Waiter pouring wine

値段の高いワインを注文すると、避けて通れないのが「テイスティング」です。デートであれば男性が、パーティーであればホストがこの役を務めることが多いでしょう。そんなみんなの注目を集めるテイスティングをスマートにこなせれば、あなたもワイン通の仲間入り。ですので、今回はテイスティングの際に気をつけておきたいポイントをご紹介いたします。男性必見です!

まずはラベルとコルクのチェック

テーブルに運ばれたワインが頼んだものと同じかラベルを見ます。ヴィンテージや村名を指定した場合はしっかりと確認が必要です。問題なければ、抜栓してもらいましょう。

まずはソムリエがコルクの状態と香りをチェックします。酸化しているものや「ブショネ」と呼ばれる品質劣化が起こっていないかの確認です。コルクのチェックを促されることがありますが、鼻を近づけてカビ臭くなければ問題ありません。

みんなの注目が集まる中での一口

テイスティングはここからが勝負です。まずはワインに濁りや異物がないかをチェックします。ヴィンテージの場合、オリが浮かんでいないかも確認が必要です。白いテーブルクロスや照明にかざすと見やすくなります。

問題がなければ、香りを嗅ぎ、そのまま一口含みます。極端に渋い、酸っぱい場合は劣化していることも考えられるので、その時はソムリエに相談してみましょう。飲み込んだあと、短く感想を述べても構いませんが、基本的には「お願いします」の一言を伝えれば、ソムリエが全員のグラスに注いでくれます

ワイン初心者のこんなエピソードも

あるソムリエから聞いた話です。上司と部下がグループで来店され、一番年配の方にテイスティングをお願いしたところ、好みの味ではないので、もっと華やかなものに変えて欲しいと言われたそうです。

ワインを飲みなれていない方だったようで、丁寧に説明したということですが、テイスティングは試飲ではありません。好みのチェックではなく、あくまで頼んだワインの品質の確認であることを覚えておきましょう。

♡ 最後に・・・

デートで男性がスマートにこなしてくれると、それだけで好感度が上がりますよね。慣れるまでは緊張するテイスティングですが、覚えて損はありません。美味しいワインを選んで、楽しく素敵な夜を過ごしましょう。

この記事を書いた人Author

ワイン女子編集部

美味しいワイン情報と素敵な女性を皆さまにご紹介いたします!


この記事を共有♡

  • Clip to Evernote