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今さら聞きにくい! ワインの栓を上手に抜く方法

2015.12.16  Written by ワイン女子編集部

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Different wine tools

コルクを開ける自信がなくて、ついついスクリューキャップのワインを選んでしまう…
そんな経験はありませんか?
メンバーの中に男性がいればお任せする手もありますが、ワイン好きな女子としては、スマートな抜栓方法を身につけておきたいところ。今さら教えてもらいにくいコルクの抜き方をご紹介します。

カタチから入ると気分も上がる!マストアイテムをチェック

コルクの栓は、専用のスクリューがあれば抜けますが、せっかくならカッコよく「ソムリエナイフ」に挑戦したいもの。ポケットナイフのようなかたちをしていて、折りたたんだ中にはスクリューやナイフがコンパクトに納められている優れものです。

価格帯もピンからキリまで、さまざまなメーカーからソムリエナイフが発売されていますが、中でもフランスの Scip(スキップ)社が製造する「シャトー・ラギオール」が有名です。一流のソムリエも愛用する逸品として知られています。

ソムリエナイフでキャップシールを開けてみよう!

ナイフをワインボトルの首のくびれ部分にあてて、まずはぐるっと半周させて切れ目を入れます。動かすのはボトルではなく、ソムリエナイフの方です。ワインの澱を動かさないように、もう片方の手でボトルをしっかりと固定しましょう。

ソムリエナイフを持ちかえて、もう半周切れ目を入れます。1周ぐるりと切れ目が入ったら、下から上に向けて垂直方向にナイフを入れて、刃の先で切り取ったキャップの上部を切り離します。勢い余って親指を切らないよう気をつけて下さい。これで、コルクの頭が見えてきました!

コルクをスムーズに抜くにはどうしたらいい?

コルクを上手に抜くには、最初が肝心です。スクリューをまっすぐ垂直に入れましょう。曲がってしまうと、コルクが割れて、破片が大事なワインの中に落ちてしまう心配があります。慣れないうちは、上や横から角度を確かめながらゆっくり進めていきましょう。ちなみに、コルクの中心にスクリューが刺さっていると、若干ずれているように見えますので、惑わされないでください。

ソムリエナイフのフックをボトルの口に引っ掛けて、コルクを引き抜きます。強い力が必要かと思われますが、てこの原理を使えば簡単に抜けるので、女性でも大丈夫。スクリューを回しすぎでコルクを貫通してしまうと、カスがワインに落ちてしまうので、加減に注意してください。

♡ 最後に・・・

コルクの抜栓は、なるべく時間をかけず、音も出さずに静かに行うのがスマートです。上手な抜栓方法を身につければ、ワインを飲むだけでなく、開ける楽しみがプラスされます。難しそうだと思って敬遠せずに、挑戦してみませんか?

この記事を書いた人Author

ワイン女子編集部

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