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ワイン好きの心強い味方! ソムリエってどんなお仕事?

2015.12.11  Written by ワイン女子編集部

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Young pretty lady at the restaurant. Waiter pouring wine in a gl

レストランやホテルでお客さんの好みをヒアリングし、最適なワインを勧めるお仕事のソムリエ。今回は、私たちワイン好きの心強い味方であるソムリエのお仕事について、詳しくご紹介したいと思います。

そもそも「ソムリエ」って何をする人なの?

ソムリエは、料理やお客さんの好みに合わせて、最適なワインを提案するのが主な仕事です。さまざまな要望に応えながら、飲み物や料理を選ぶ際に的確なアドバイスを行います。

そのためにはワインを中心としたお酒の知識はもちろん、料理や食材、調理法にいたるまで、幅広いバッググラウンドがなければ務まりません。また、ただワインを提供するだけでなく、商品の仕入れや適切な保存、グラスの管理など役割は多岐に渡ります。すべてはお客さんに心地よく食事を楽しんでもらうため。細やかな気遣いも重要です。

日本の場合、ソムリエになるには日本ソムリエ協会の試験に合格する必要があり、飲食店などでの実務経験が求められるなど受験資格にも条件が定められています。

レストランやバーではどう接したらいいの?

ワインを飲みなれていないと、どう注文したらも良いのかも分からず、困ってしまうと思います。でも、そんな人にこそソムリエは強い味方。赤か白かシャンパンか、まずは飲みたいワインを決めましょう。

次に、好みの飲み口を伝えます。「華やかでフルーティーな感じ」「しっかりとした重めで」こんなイメージで大丈夫です。また、特にボトルワインの場合は、だいたいの予算も決めておくと安心でしょう。口に出しづらければ、メニューのプライスを指差しても伝わります。

答えに困ってしまっても、ソムリエの方から色々質問をしてくれますので、専門的な用語や知識がない方も安心してください。

女性のソムリエ「ソムリエール」が活躍中!

夜遅くまで働いたり、重いワインボトルを持ったりすることから、一昔前までは男性の仕事というイメージが強かったソムリエですが、近年は女性の活躍も目立ってきています。

日本ソムリエ協会によると、昨年までのソムリエ資格取得者は19,983人。そのうち女性である「ソムリール」がほぼ半数を占めているのです。ワイン業界の女子率が上がっていることがうかがえるでしょう。

ソムリエは、お客さんに料理とお酒で最高の時間を提供するのが仕事ですから、女性ならではの繊細さや気配りがプラスに働くのかもしれません。

♡ 最後に・・・

とっておきのワインを提供してくれるソムリエは、知識も技術も兼ね備えたスペシャリスト。
資格を取るにはある程度の専門的な経験が必要とあって、残念に思った人もいるかもしれませんが、同じく協会が認定する「ワインアドバイザー」や「ワインエキスパート」という資格なら、もう少し条件が緩く、門戸が開かれています。ワインを楽しみながら、試験に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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ワイン女子編集部

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