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覚えて安心 ワインを美味しく保つための保存方法

2015.12.04  Written by ワイン女子編集部

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wine bottles in a row back lit on white

飲みかけのワインやお祝いにいただいたワインなど、みなさんはそのまま冷蔵庫に入れていませんか?ワインはとってもデリケートなお酒です。
きちんとした保存をしなければ、せっかくの味わいを台無しにしてしまうかもしれません。今回は、そんな繊細なワインを美味しく保つための保存方法をお教えいたします!

残ったワイン 品質を損なわずに保存するには

ホームパーティーなどでボトルを開けたは良いけれど飲みきれなかった、というケースも多いでしょう。一度抜栓したからといって、飲めなくなるわけではありませんが、適切な処置がワインの味わいを左右します。空気に触れると酸化が進んでしまうのでしっかりと密閉することが大切です。

そこで、ボトル内の空気を抜いて、真空状態にしてくれる「ワインセーバー」というアイテムがあると便利。ワインの品質を落とさず、新鮮なまま保ってくれます。

飲み頃をじっと待つ ワインの寝かせ方

リカーショップなどでワインを横にした状態で販売しているのを見たことがあるかもしれません。ビールや日本酒などでは考えられないスタイルなのですが、これにはきちんとした理由があります。

それは、ワインのコルクを湿らせておくため。コルクは乾燥すると縮まって弾力性がなくなり、密閉性が失われてしまいます。すると空気が通り、知らず知らずのうちに酸化が進んでしまうのです。
ワインを長期保存する場合は、必ず横に寝かせて置きましょう。

ワインセラーがなくても大丈夫 保存の条件を押さえよう

ワインの品質を保つには「温度」と「湿度」がキーワードになります。本来ならば、ワインセラーできっちりとコンディションを保つのがベストではありますが、条件を踏まえれば、ワインセラーがなくても心配することはありません。おうちのなかで、できるだけ涼しく、温度変化の少ない直射日光を避けた場所を見つけましょう。

火を扱うキッチンやリビングなどは、ワインの保存場所には向きません。例えば、納戸や床下ストッカーなど、ある程度の湿度がありながら、日の当たらない静かな場所がオススメ。
コルクの乾燥を防ぐためにも、キャップシールをサランラップなどで保護し、発砲スチールに入れて保管しましょう。

♡ 最後に・・・

お祝いでの頂き物や特別な日に開けたいヴィンテージなど、大事なエピソードがつまったワインだからこそ、おいしく飲む日まで品質を落とさずに保存したいもの。
いくつかの条件をクリアする必要はありますが、宝物を隠すようにじっくりと大切に熟成させてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人Author

ワイン女子編集部

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