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これだけは覚えて!ワインの注ぎ方とマナー

2015.10.14  Written by ワイン女子編集部

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ワインを注ぐ

ワインを始めた人が最初にぶつかる壁は「注ぎ方」ではないでしょうか。ワインのマナーはなんだか難しそうと思うかもしれませんが、覚えることはほんの少しです。確認していきましょう。

グラスを持つのはグッと我慢

日本酒にビール。日本は注ぎ、注がれの文化です。しかし、ワインの場合は少し考え方が違います。ワインを注いでもらうときは、グラスをテーブルに置くようにします。手も添えなくて結構です。

注ぐのは男性の仕事。女性はにこやかに見守りましょう。ボトルを両手で持ってもマナー違反ではありませんが、片手がベターです。ナプキンを添えて、瓶の口からワインがこぼれないように注意します。

なみなみと注ぐのはマナー違反

続いて注ぐ量です。グラスにたっぷりと注いではいけません。大体グラスの3分の1から4分の1ほどを狙いましょう。グラスの一番太くなっている部分よりも下になるようなイメージです。

ワインは味わいだけでなく、香りも楽しむものです。クルクルと回して、空気に触れさせることで味わいは変化しますし、傾けて色を確認することもあります。そういった理由からも、「なみなみ」は禁物です。

ワインを継ぎ足すときの注意点

ワインが空になってから注ぐというのがマナーですが、仲間うちで飲むときなど、勧められた際には断らず、好意を受けるのも良いでしょう。

しかし、注意しなければならないことがあります。ソムリエがいるレストランやバーでは、勝手に注ぐのではなく、一言お願いするようにしましょう。大抵の場合は、声をかけなくてもグラスの減り具合をしっかりと把握しているものです。

もっとフランクな集まりのときでも、手酌は禁物です。男性が中心となり、その役を買って出ましょう。

もったいないからと最後まで注がない

これもワイン独自のマナーでしょう。最後の一滴までグラスに注いではいけません。
リーズナブルなワインや年代の若いワインを飲むときは問題ないのですが、年数が経ったワインには「澱(おり)」と呼ばれる沈殿物があります。この澱をグラスに入れないようにしましょう。

せっかくのワインの味を損ねてしまいます。残り数センチになったら、残すのがポイント。以上のことを覚えるだけで、ワインを気軽に楽しめるようになります。

♡ 最後に・・・

注ぐときも注いでもらうときも、スマートに対応できるようになりましょう。知っていれば簡単なルールばかりです。パーティー会場でドキドキしないために、仲間と練習してみるのも良いかもしれません。美味しいワインを楽しむためにも、注ぎ方は大切ですね!

この記事を書いた人Author

ワイン女子編集部

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