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ワインの味の表現のし・か・た♡

2015.10.15  Written by ワイン女子編集部

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ワイン

ワインを飲んで感想を一言。「おいしい!」のあとに、ちょっと付け加えることができるようになると、ワインがもっと好きになるはずです。しかし、どのように表現したら良いのでしょうか。

赤ワインは「甘味」と「酸味」から始めよう

ワインを飲み始めたばかりの頃は、あまり気取らずに、自分の感じたままに味わいを口にしてみることが大切です。
まずは口に含んだ瞬間の「甘さ」から始めてみましょう。口当たりがフルーティーで甘さが際立っていれば「甘口」になります。口に含んでも甘さをあまり感じないときは「辛口」と表現します。

次に「酸味」です。慣れるまでは「キレ」と言い換えるとわかりやすいかもしれません。酸味がキツイと舌にギスっと残るイメージで、反対に少なすぎるワインは、特徴のないボヤけた味わいです。
美味しいと感じたら「酸味のバランスが良い」ワインと言えます。酸味から発展させて、舌先に残る「渋み」がわかってくると、これだけでたくさんのワインを自分なりに表現できるようになります。

違う食材に例えて表現してみよう

続いて中級編、今度はワインの香りに意識して、フルーツに例えてみましょう。赤ワインの表現でよく登場するのはイチゴやラズベリー、チェリーなどです。何の香りに近いか考えてみると、ワインの楽しみはより一層増します。

ソムリエがいるバーでは、恥ずかしがらず、思い切って聞いてしまうのも手です。「これがカシスか!」と経験を積んでいくのも良いでしょう。

中にはちょっと変わった表現も

ワインの味わいの表現の中にはびっくりするようなものも。例えば「腐葉土」や「鉄」、還元臭という「イオウ」を表すような言葉まであります。年代の古いワインを飲む機会が増えてくると、たくさんの表現に出会います。

中には「猫のおしっこ」などという度肝を抜くような単語が平気で交わされるのも、ワインの魅力です。

色々なぶどうの種類、年代を楽しむことで、自分の好きなテイストも見えてきます。好みを聞かれたときなどに、サラリと言えるようになると、あなたはもう立派なワイン通です。

♡ 最後に・・・

自分の言葉で味わいを表現できるようになると、ワインライフはもっと楽しくなります。
ソムリエやショップスタッフに好みのワインを注文するときにも役立ちます。あまり難しく考えず、まずは思いついたことを口にしてみましょう!

この記事を書いた人Author

ワイン女子編集部

美味しいワイン情報と素敵な女性を皆さまにご紹介いたします!


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