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ワインビギナーに贈る、ワインを嗜む為の5つのポイント

2015.05.18  Written by ワイン女子編集部

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ワインを初めて飲む機会は、飲み会や食事会で出ていたワインだったという人は多いのではないでしょうか。まだ飲んだことがないワインを自分で選んで買って初めて飲んだという人は、なかなか珍しいですよね。 でもワインを飲んでみて興味が出てきたのであれば、買ってみたくもなるはずです。

初めて自分からワインに近づき、味わってみることで、ワインの様々な楽しみ方が広がっていきます。ここではワインの様々な楽しみ方を挙げていきます。まず、ワインを自分で選んで買ってみるときの重要点から見ていきましょう。

ワインを選んで買ってみる

ワインを選ぶ際、一番手軽な選び方はボトルの裏のラベルを見ることです。見るべき箇所は裏のラベルの「味わい」の部分です。赤ワインなら渋みが「ライトボディ」か「ミディアムボディ」を選ぶと飲みやすいでしょう。

白ワインの場合は「甘口」と「辛口」に分かれていて、飲みやすいのは甘口です。白と赤で迷ったときは、フルーティで口当たりが特徴的な「ロゼワイン」を選ぶという手もあります。

ワインの種類を使い分ける

ワインをあまり知らない人も、白ブドウ品種から作られるのが「白ワイン」、黒ブドウ品種から作られるのが「赤ワイン」、両方の製法を合わせてつくられたのが「ロゼワイン」だということはご存知なのではないでしょうか。

その他に聞く名称についてはハウスワイン、テーブルワインがあります。「ハウスワイン」はお店の定番ワインという意味で、頻繁に銘柄が変わることはありません。「テーブルワイン」とはEUのワイン法で定められた日常消費用のワインで、指定産地の優良ワインと区別するためにこう呼ばれます。

ワインと相性の良い料理を見つける

ワインは古くから料理と一緒に嗜まれてきました。それぞれの料理に良く合うワインがあるとされ、その組み合わせのことをフランス語で「マリアージュ」と言います。マリアージュは「結婚」、「組み合わせ」を意味します。

一般的に「肉には赤ワインが、魚には白ワインが合う」と言いますが、その理由は肉の脂っぽさが赤ワインの渋みと、魚介の生臭さが白ワインの酸味と補い合うことによります。他にもスパイシーな赤ワインに辛い四川料理を合わせるといった「共通する風味の組み合わせ」、鶏肉のハーブ焼きに軽めの白ワインを合わせる「似た重さの組み合わせ」などがあります。

注ぎ方を気にしてみる

ワインをグラスに注ぐとき、どんなことを考えながら注いでいますか?例えばビールであれば泡を上手に作りながら注ぐよう注意しますが、ワインの場合、グラスに注ぎすぎないことが重要です。
グラスの中の広い空間が、ワインと空気が接触する場となり、ワイン独特の香りを楽しむことが出来るのです。

ワインをじっくり味わってみる

グラスにワインを注いでもらうときは、グラスに手を添える必要はありません。注いでもらったらグラスの脚をもって、口に運びます。
これはボウルをもつことで、体温がワインに伝わることを避けるためですが、欧米ではボウル部分をもつことが一般的なため、持つところにこだわる必要はないでしょう。

♡ 最後に・・・

奥が深いと言われているワインの世界、まずは今回ご紹介したポイントなどに気を使いながら、1つずつワインを楽しむ方法を増やし見てはいかがでしょう。

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