Article記事

上級者は順番にもこだわる? ワインのおいしい飲み方

2016.02.08  Written by ワイン女子編集部

  • Clip to Evernote

Cheers! girls celebrate

ホームパーティなどで、ワインを思いっきり味わおうという日は、持ち寄るボトルの種類が多くなり、味がどのようなものか分からなくなってしまうことが多くなったりしませんか?

そこで今回は、「味が分からなくなってしまうのは勿体無い!」「もっと沢山のワインが飲みたい!」という気持ちを経験をしてきた方のために、おいしくワインを飲むためには、どのような「飲み順」でボトルを開けるのかが良いのかをご紹介いたします。

赤ワインを何本も飲むときは・・・

渋みやコクを強く感じる赤ワインがある場合は、軽い飲み口のものから重めのタイプの順に味わうと、ワインの味を損なうことなく楽しめます。インパクトの強い重めのワインを飲んでしまうと、その後に軽いものを口に含んだとき「あれ?味がしないな。。。」と味覚が感じにくくなってしまいます。

舌は人間の体の中でもとても繊細な部分ですので、少しづつ味を順応させるように気をつかいながら、軽い飲み口から重めのワインへとシフトしていき、赤ワインの風味を楽しみましょう。

白ワインを何本も飲むときは・・・

ぶどうが持つフレッシュさや、フルーティな味わいが特徴の白ワインの場合は、辛口から甘口の順で飲み進めるのがオススメです。はじめに甘口を口に含んでしまうと、砂糖をなめたあとに塩をなめても、あまりしょっぱく感じないのと同じで、味覚が緩み、あとに続く辛口のワインの味がぼやけてしまいます。

ですので、最初に辛口の白ワインを味わいつつ、味覚が引き締まったところで甘口の白ワインを飲み、甘美さがよりいっそう引き立った白ワインを楽しみましょう。

赤ワインと白ワイン、両方味わうときはどっちが先?

フランス料理のフルコースなんかでは、魚料理からお口直しのソルベを挟んで、肉料理が出てきたりします。ここで勘の良い方はお気づきになると思いますが、白ワインから赤ワインへと、それぞれに合う料理の順番でテーブルに運ばれるようになっていたりします。

赤ワインの方が味の濃いものが多く、白ワインの味わいを打ち消してしまうことも理由にあったりするのですが、ワインと一緒に味わう料理をより楽しむためにも、白から赤の順番で飲みましょう。

♡ 最後に・・・

おいしく味わうのには、飲む順番にもルールがあるワイン。ちょっとした心がけで、ワインの味を存分に堪能できるか否やが決まってしまいます。せっかく沢山のワインを楽しめる機会、正しい飲み方覚えて、ホームパーティで持ち寄ったワインを隅から隅まで楽しんでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人Author

ワイン女子編集部

美味しいワイン情報と素敵な女性を皆さまにご紹介いたします!


この記事を共有♡

  • Clip to Evernote