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飲み残しのワインで料理をグレードアップ!?今日から使える とっておきの3つのレシピ

2016.02.11  Written by ワイン女子編集部

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Young woman cutting vegetables in kitchen

あと少しの量が飲みきれず、ワインが残ってしまったことはありませんか?ワインはきちんとした方法をとれば、品質の劣化を防いで保存することもできますが、一度は空けてしまったワインですから、「後日改めて飲もうかな。。。」とは、中々なりにくいかもしれません。

それでも捨てるにはもったいない!そこでオススメなのは、料理に活用する方法です。余ったワインを利用して、普段作る料理をさらに美味しく調理しちゃいましょう。

ワインでコクが増す 和食の定番・肉じゃが(3~4人前)

残った白ワインを利用して作るなら、肉じゃがを作るのがオススメです。
白ワインにはお肉を柔らかくする効果もあり、牛肉が口の中でほぐれる美味しい肉じゃがが出来上がります。

— レシピ —
皮をむいたジャガイモ(大2個)を4等分に切り、玉ねぎ(1個)をスライスし、にんじん(大1本)は食べやすい大きさに切っておきます。熱した鍋にサラダ油を入れ、ジャガイモと玉ねぎ、にんじんを炒めましょう。

火が通ってきたら、あらかじめ塩コショウをしておいた牛肉(100~200g)を入れて、色が変わるまで炒めます。そこに、白ワイン(50cc)とみりん(大さじ2)を加えて煮立て、アルコールを飛ばしたら、砂糖(大さじ2)と醤油(大さじ3)を入れて、落し蓋をして弱火で10分ほど煮込めば完成です。

濃厚なうまさが際立つ スパゲッティナポリタン(2人分)

赤ワインを利用した料理なら、ナポリタンがオススメです。
ワインのコクと酸味が加わるため、入れると入れないでは味の広がりに大きな違いが出てきます。

— レシピ —
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、スパゲッティ(200g)を茹でます。フライパンにオリーブオイルを入れてベーコン(2,3枚)を炒めたら、薄くスライスしたピーマン(2個)と玉ねぎ(1/2個)を加え、塩コショウで調えます。

次に、コンソメ(1個)と赤ワイン(50cc)を注ぎ、水分が飛ぶまで煮詰めます。そこにケチャップ(大さじ4)、ウスターソース(大さじ1)、赤ワイン(大さじ2)を加えて、強火で具材となじませたら、茹でたスパゲッティを入れます。お皿に盛り、お好みで黒コショウ、粉チーズをふりかけて完成です。

ほっとする優しい味 キャベツと豚バラ肉のスープ(2人分)

素材の味を活かしつつ、ワインの特性を最大限に活用するのであれば、キャベツと豚バラ肉のスープを作ってみてはいかがでしょう。

— レシピ —
鍋にお湯を沸かし、一口大に切った豚バラ肉(200g)と白ワイン(50cc)を入れて丁寧にアクを取ったら、ローリエ(1枚)とホールの黒コショウ(5粒ほど)を加えて5分ほど煮込みます。砂糖(小さじ1)とハーブソルト(適宜)を加え味を調えましょう。

次に、くし型に切ったキャベツ(1/4個)を、オリーブオイルを引いて熱したフライパンで焼き色が付くまで炒めます。焼いたキャベツを鍋に入れて、沸騰したらお皿に盛りつけます。お好みで粒マスタードを添えると、より風味豊かに味わえます。白ワインが肉の臭みをとってくれるので、素材の旨味が溶け出たスープが出来上がります。

♡ 最後に・・・

通常なら料理酒を加えるところを赤ワインや白ワインで代用するだけで、コクが増したり風味が出たりと、いつもの料理がグレードアップします。余ったワインを無駄にせず、おいしく活用する方法として、今回ご紹介した3つのお料理を作ってみてはいかがでしょうか。

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ワイン女子編集部

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