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悪酔いとは今日でもうさよなら!ワインを美味しくゆっくり楽しもう

2016.02.01  Written by ワイン女子編集部

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気の置けない仲間とグラスを傾けるひと時は、楽しくてあっという間に過ぎてしまいますが、そこに美味しい料理が加われば、なおさらお酒もススムもの。ついつい飲みすぎて、二日酔いで翌日を棒に振ってしまったという経験はお酒好きなら一度はあるのではないでしょうか?そこで今回は、飲み方を間違えると悪酔いしやすくなりがちな、ワインの悪酔いを防ぐ方法をご紹介いたします。

どうして悪酔いしてしまうの? 原因を知ろう

悪酔いしてしまう理由には諸説ありますが、ひとつには、外国産のワインを日本へ輸入するにあたり、日数がかかってしまうことから、ワインの酸化を防ぐために、酸化防止剤や亜硫酸塩を入れていることが挙げられます。

添加物を加えることによって、肝臓の機能が低下し、アルコールの分解を邪魔してしまうため、うまく分解が進まずに、頭痛や吐き気などのつらい症状が現れてしまうとされています。また、長期間熟成されたヴィンテージワインなどは、酸化が進むことで特有の「フーゼル油」という成分が発生。これが悪酔いの症状を引き起こす原因とも考えられています。

※酸化防止剤による悪酔いを誘発するという現象は、あくまでも諸説ある内の1つの見解です。(追記:2016/3/19)

今すぐ知りたい 悪酔いを防ぐ方法とは?

つらい悪酔いを避けるには、まず、頭痛などを引き起こす酸化防止剤や亜硫酸塩の入っていない無添加のワインを選ぶ方法があります。最近流行りのオーガニックワインや低温輸送のワインには酸化防止剤が含まれていないので、試してみると良いでしょう。

また、飲み会では様々なワインを飲み比べる機会も多いですが、飲む順番に気をつけるのも大切です。例えば、軽めの白ワインから始めてフルボディの赤ワインに入るなど、徐々にアルコールの度数を高めていくことをオススメします。これは、ワインに限らず他のお酒にもあてはまることです。

空腹を避けて、ワインと同じ量の水分補給を!

お腹が空いていると、酔いが回りやすいとされています。しっかりと食べながらお酒を嗜むと良いでしょう。また、アルコールを分解・排出するには水分が大切です。最低でも飲んだワインの量と同じくらいのお水を飲むように心がけましょう。血中のアルコール濃度を薄めてくれるので、悪酔いを防ぎ、長い時間お酒を楽しむ方法としてオススメです。

ちなみにですが、寝る前にコップ一杯のお水を飲むか飲まないかで、翌日の体調にも大きく差が出てきますので、お酒を飲んだ際には、一杯のお水を飲む癖をつけて、二日酔いを避けてるのも1つの方法です。

♡ 最後に・・・

楽しい時間を過ごすには、悪酔いを防ぐ方法のポイントを抑えることも大事ですが、自分の限界を把握して、いくらワインが美味しくても飲みすぎないことも重要です。 もう少しでボトルが空くから…と欲張らずに、残ったワインは後日楽しみましょう。それでは皆さん、素敵なワインライフを!

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ワイン女子編集部

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