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ワインがもっと美味しくなる グラス選びの上級編

2016.01.20  Written by ワイン女子編集部

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普段、どんなグラスでワインを飲んでいますか?ワイン好きの女性なら、もう既に赤ワインと白ワインのグラスを用意されている方も多いかもしれません。今回は上級編ということで、ワイン別に考える、一歩上を行くグラスの選び方をご紹介いたします。

スパイシーで官能的な「シラーズ」を楽しむなら、このグラス

深みのある赤い色で、スパイシーさを感じる濃厚な飲み口が特徴の「シラーズ」。ほどよいタンニンを含みながらも、重すぎず飲みやすいのが魅力です。

このワインに合わせるなら、少々大ぶりながらも、飲み口がすぼまったシラーズ用のグラスがオススメ。力強さと繊細さを合わせ持つワインだからこそ、バランスの取れた香りが感じられるように設計されています。大きめのボウルからゆっくりと舌の上に流れ込み、シラーズ特有の官能的でシルキーな飲み口が感じられます。

軽やかな白ワインを味わうのに選びたいグラス

白ワインの人気品種「シャルドネ」や「リースリング」などを使い、さっぱりと軽やかに仕上げたワインを楽しむなら、少し小ぶりのボルドーグラスのような形が最適です。

ボウルは卵型で、少し飲み口がすぼまった形状をしていて、少し低めにカットされているのが特徴。こうすることで酸味を和らげ、まろやかな香りを集中的に楽しめる工夫がされています。白ワインの魅力であるフレッシュな果実味が十二分に発揮されるグラスです。

オーク樽で熟成された濃厚な白ワインは、ふっくらとしたボウルで

オーク樽で熟成された、味わい深い濃厚な白ワインを楽しむなら、コロンと大ぶりなモンラッシェグラスがベストです。

大きく飲み口が広がり、ボウルの部分がふっくらとした形状は、ワインの持つ芳醇な香りを最大限に開かせる工夫がされています。また、その香りがゆっくりと口の中に広がり、舌の上を滑らかに流れるよう計算されているのです。

オーク樽特有の香ばしさとトロピカルフルーツを彷彿とさせる果実味をゆったりと味わうためのグラスと言えるでしょう。

♡ 最後に・・・

飲み口のすぼまり具合やグラスの形状によって、繊細な香りの感じ方や口に含まれる量などが大きく変わってきます。汎用性の高いグラスを揃えた上で、もう少しこだわりたいという方は、好みのワインに合わせたグラスを用意して、より深くワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ワイン女子編集部

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