Article記事

こんなにあるの!?白ワインのぶどう品種

2016.01.13  Written by ワイン女子編集部

  • Clip to Evernote

Women are toast with white wine

メルローやカベルネ・ソーヴィニョンに代表されるように、赤ワインのぶどう品種ならいくつか思いつくという人は多いと思いますが、白ワインで利用されるぶどうの種類が、いくつあるのかを知る人は意外と少ないのではないでしょうか。そこで今回は、原料の違いで味わいが大きく変わる、白ワインのぶどう品種をご紹介いたします。

白ワインといえば「シャルドネ」と「ソーヴィニヨン・ブラン」

最も有名な品種は、なんと言っても王道の「シャルドネ」でしょう。気候や土壌に左右されないため、フランスのブルゴーニュ地方をはじめ、イタリアやチリなど世界中で栽培されているポピュラーな品種となっています。日本でも多く栽培され、国産白ワインに使用されています。果実味にあふれたフレッシュな味わいで、愛飲者の多い品種です。

シャルドネに引けを取らず、同じく世界中で使われている「ソーヴィニヨン・ブラン」です。特徴的なのは、何と言ってもその香りで、抜栓した瞬間からフワリと香るハーブや刈った芝生のような爽やかさが、多くの白ワインファンを魅了しています。

人気が高まる品種「ヴィオニエ」

少し前まであまり耳にする品種ではなかったものの、近年世界的に使われるようになった品種「ヴィオニエ」は、フランスのコート・デュ・ローヌ地方を始め、オーストラリアやアメリカ・カリフォルニアでも栽培されています。

ヴィオニエはトロリとした濃厚な飲み口が特徴的で、香りをつけるために収穫時期を遅らせることから、アルコール度数も高めのワインに仕上がります。その香りはムスクや花の甘みを感じる華やかなもので、ハマる人はとことんハマってしまう品種です。

女性を魅了する「ケヴュルツトラミネール」

フランスのアルザス地方を中心に栽培されているケヴュルツトラミネールは、皮の色が灰色でピンクがかっていることから、一見すると赤ワインの品種に思われますが、歴とした白ワインの原料です。ライチのような独特の香りとスパイス香が特徴の個性派品種で、醸造の仕方でその香りはより強まり、グラスに注いだ瞬間から、バラや白桃を思わせるような白ワインが出来上がります。

特に女性からの人気が高く「飲むのがもったいない」「いつまでも嗅いでいたい」などと称されるほど。ワイン初心者から次の一歩に選ぶのにも最適な品種と言えるでしょう。

♡ 最後に・・・

意外と知られていない白ワインのぶどう品種ですが、ご紹介したものはほんの入り口です。今回ご紹介した以外にも、まだまだたくさんの種類が栽培されていますので、それぞれの特徴を理解してみて、ワイン選びをもっと楽しくしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人Author

ワイン女子編集部

美味しいワイン情報と素敵な女性を皆さまにご紹介いたします!


この記事を共有♡

  • Clip to Evernote